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一難去って冷戦

私は、近所の高校に入学した4月に母親を病気で亡くしているので、母親が入院中の中3の時からほぼ毎日家族のごはんを作っていました。
と言ってもそれまでろくに料理なんてしたことがなかったもんだから、焼くだけ、とか煮るだけ、とか簡単なものなんですけど、進学校に通っていたので毎日真面目にやっても終わらないほどの宿題と格闘しながら朝になっていた、と言う日々を送っていたので、家事は本当に本当に負担でした。

一つ上の姉は、家から遠い公立高校へ通っていました。
当時部活も一生懸命していたけれど、洗濯、掃除、小学生の弟の世話、とやることが多すぎて、部活を続けるのを諦めました。

父親はと言うと、平日は仕事から帰って来たら何もしない。
土日は私に代わってごはんを作ってくれたりもしていました。

でも、今思っても、子供である私たちの負担に比べれば比にならないくらいだったと思います。


そして今。


私たちもいい大人です。
弟も、私たちにとってはいつまでも末っ子ですが、もういい大人です。

でも、幼少期からの栄養バランスが悪かったせいか、子供の頃に治っていたはずのアトピーが高校生の時に再燃、今も続いています。

なので、私が家にいなかった間は、出来る限り、姉が仕事から帰って来てから栄養のバランスを考えて食事を作っていました。

父親は定年して家でペットのうさぎと遊んでるだけで、何にもすることがないのに、滅多なことではごはんを作ったりはしません。

今は私が求職中と言うこともあって、毎日ごはんを作っていますが、なんだか義務感もあって、友達と外でごはんを食べて来た日でも、家族の分を家に帰って作ったりしています。

別に誰かに強制されてるわけじゃないんだけど、やっぱり女性が作らないと男性は何もしません。

作らなかったらどうなるかと言うと、インスタントラーメンを食べたりすることになるんです。

だから、作らないわけにはいかないんです。


でも、不満がないわけじゃない。

家で何にもしてないんだから、たまには作ってよ!と言いたくもなります。


姉とも、

「女性は一人のうちは自由だけど結婚したら家事が増えるだけ。

 男性は家事をしてくれる嫁が来て楽になるだけ。

 結婚なんてしない方がいい。

 どうしても一緒になりたいほどの人がいない限りは。」

なんて冷めた話をしたりしていました。


そんなある日。

テージーが私に、

テ「結婚したらマクロビオティックっていう食事にしてね。」

と言って来ました。

何やら日本で流行ってるらしいと韓国で報道されているらしく。

初めて聞いたその言葉を、インターネットで調べてみると、何やら食材にこだわっているようなことが書いていて、正直、ものすごく面倒くさいと感じてしまったのです。

おまけに、結婚したら当然料理は私がしないといけないと思っているのが伝わって来て、不快に感じてしまった心の狭い私は、

キュ「やりたかったら自分で作ってね。

 テージーだって料理できるじゃん。
 
 自分が面倒くさいからって私に押し付けないで。

 それに。

 料理は私がやるって決め付けてるけど、結婚したら家事は女がやらなきゃいけないと思ってる人とは

 結婚したくないから。」



なんて、究極にカワイくない、冷めた発言をしてしまいました。

でも、テージーはこんな答えが返ってくるとは思わなかったらしく(そりゃそうだ!)、

ショックで、結婚する意義を見失ってしまったのでした。

それは私にとっても同じでした。


ごはんを作っても、父親がこれがあーだあれがあーだと味に難癖をつけて来たり、作っている途中で、手伝うわけでもないのに“それはこうすべきだ”とメニューの変更を押し付けて来たり素材を変えさせられたり、好みに合わないものは容赦なく残したり、食わず嫌いで箸もつけなかったりするのがすごーくイヤだったので、自分がするわけでもないのに“これを作ってね。”と言って来たテージーに、絶望を感じたのです。

きっと、お母さんのお手伝いに時々料理をするくらいの人にとっては彼がそんなこと言ったら

“よーし!結婚したら彼のために毎日美味しいお料理つくっちゃうぞ

なんて乙女な想像をするんでしょうけど、私にとっては超現実で、彼も結局女が家事をするのは当たり前だって思ってるんだな…って思っちゃったんです。

日本で普通に結婚したら、きっと私は正社員で働き続けると思う。

テージーだったら、半々とは言わなくてもきっと、家事も進んで分担してくれる。

そう信じてた私がバカらしくも思えたし、でも、韓国では働けなくて専業主婦なんだから当然と言えば当然か。

でも、専業主婦になるのはテージーを選んで嫁いだら必然的になっちゃうことであって、私の望むことじゃない…


って、また自己中な考えが押し寄せて、

もう結婚なんてしなくていい!一生独身でいいや!


とまで思い始めていました…



一夜明けて今日、テージーに、私の発言に絶望した、結婚したいのかどうか分からなくなってしまった、と言われました。

テージーは、奥さんが栄養のことを考えて料理をするのは当然あるべきことだと考えていて、最近太って痩せないまま高血圧も続いているので、食事をかえなければいけないと考えて、私に“結婚したら食事はマクロビオティックにしてね。”と言って来たんだそうです。

私もテージーの肥満化には危機感を抱いているし、実際結婚したら、当然テージーの健康を考えた食事を作るつもりだけど、“妻が栄養を考えて料理するのは当然”と思っているのを聞いて、ガックリ来ました。

おまけに、「君の作る料理はとっても美味しいけど、オイリーなんだよ。」って。

テージーが太ったのは、私が作る料理のせいではなく、間食が多すぎること、それから、フライドチキンなどのジャンクな食べ物を食べる頻度が高く、食べる時の量も半端じゃないからです。

テージーがオイリーだと指摘した料理は、NZでしょっちゅう作っていたピザチーズの乗ったドリアのことを指して言っていますが、油の摂取を控えるためにホワイトソースにバターもマーガリンも一切使わず、チーズの量を減らすためにパン粉も乗せたり、それに、ドリアを作る時は必ず、野菜のサラダも一緒に作ってました。
しょっちゅう作ったのは、冷ごはんをおいしく食べるためにチャーハンやオムライスやドリアを作った時に、テージーが大絶賛し、リクエストしたからです。

なのに、今さらそんな文句をいわれるなんて、心外です。

現に、私は一切太らず、一人でポテチを全部食べたり、チョコチップクッキーもいっぺんに全部食べたりしていたテージーが一人、ブクブク太りました。

今もダイエットだと言って晩ごはんを抜いたりしますが、週に一度くらい、フライドチキンをほぼ丸一羽分食べたりするから痩せないんです。

太る理由を私のせいにされてるのがものすごーくイヤです。

実際、韓国では調理器具が揃ってなかったのも理由の一つだけど、外食が多くてあまり自炊はしなかったので、語学留学中にテージーと一緒に暮らしていた間に、フライドチキンの頻度が高くて太りました!
NZでキャドバリーの巨大チョコに囲まれながらも太らなかった私が韓国で太ったことが何よりの証拠です。
フライドチキンを食べなければテージーは痩せると思います。
あと、お菓子をバカ食いしなければ。

一応、テージーには私がカワイ気の欠片もない発言をしてしまった経緯については説明しました。

でも、だからってテージーの絶望感が何事もなかったかのように消え去ることはないと思うし、何だか二人の間に亀裂が入ってしまったように感じました。

私、本当にテージーのことを愛しているんだろうか…

私の心は今とっても灰色です。



※この日記を一通り書いた後に、マクロビオティックについてwikipediaで調べてみたら、どうも、地場野菜を食べるとか、玄米ごはんにするとか、肉類を食べないとかそういうことみたいです。
(スーパーでは買えないような特別な素材を入手しないといけないと思っていたのはちょっと違うようです。)
うちも、玄米ごはんにしようかという話をしたら、父親に断固反対されたので、日本ではマクロビオティックは無理だけど、韓国に行ったら、玄米ごはんを炊こうと思います。
テージーにあんなこと言われて放っておけない!
韓国にお嫁に行ったら絶対健康的に痩せさせてやる!!!
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悩みスパイラル

お久しぶり~な日記がかなり重くて申し訳ありませんが…


最近、テージーとの将来を考えれば考えるほど、お金のことが気になってしまうキュブ子です

日本でも、結婚した友達は結婚資金を貯めようと旦那さんと二人で話し合ったり、時には喧嘩をしたりしていました。

結婚式ってお金かかるんだなぁー、と漠然と思っていたけど、ちょっと気になって一体いくらくらい必要なのか調べてみました。

http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000005883


ふむふむ、200万円用意できれば結婚できるとな?

いや、でも私は親をアテにはしないぞ。ってことは最低400万かぁ…

でも、これなら今から頑張ればなんとかなりそうな気も?

なんだか、これを見てちょっと安心してしまいました。


でもでも!!

私のお相手は韓国人だったー!!

嫁いだら韓国で今みたいに稼げるわけじゃないし、第一、これには新居で暮らすための準備資金が書かれてないじゃないかー


と、いうことで他にも色々探してみました。


http://kekkonhiyou55.seesaa.net/


なんか…見るんじゃなかった感でいっぱいになりました。

あくまでもこれは他の人の結婚式の話であって、700万円準備しないと結婚できないってわけじゃないもん

と、自分に言い聞かせましたが、やっぱり結婚って結構お金がかかるもんなんですね。

私自身、結婚式なんて一日限りのことなのに何百万も使うなんてもったいない!って思うんですが、

一生に一度のことだし…とも思ってみたり☆

でも、韓国の誰も主役のことなんて見てやしない(←言いすぎ?)“30分スピード結婚式”にお金を費やすくらいなら、

いっそアルバムだけ作ってハネムーンも兼ねて身内だけでこじんまりと海外挙式なんていうのもアリかな?と思ってみたり。

テージーは、

テ「結婚しても僕の部屋に一緒に住めばいいよ。」

なんて言ってるけど、二人で住むにも狭いのに、

テ「君は歳も歳なんだから早く結婚して子供を生まなきゃね。」

って言ってたのに、子供生まれてもあの狭い中で暮らしていけると思ってるのか???

韓国って、アパート借りるにもまとまったお金が必要なんですよね

だから、もうちょっと大きいアパートに住もうと思ったら、やっぱりそれなりにお金が必要になる…


そんなこと言ってたら、テージーとは永遠に結婚できない気がしてきました。


いっそ、何にも考えずに飛び込んじゃったら、それはそれで何とかなるのかな?

うん、そんな気もする。

でも私、そんな冒険できるほど、もう若くないんだよね。


日韓カップルだから、日本人同士で結婚する以上に色んな障壁があると思う。

でも、テージーとだったら、乗り越えて行けるって思う。


でも、これって甘いのかな、って思ったり。

だって、他の日韓夫婦の方たちもみんな、相当覚悟して結婚してると思う。

なのに、たーくさんのカップルが離婚してしまうのも現実で。

全てのカップルがそうだとは思わないけれど、離婚したカップルの共通点に多いのが、家族関係か、お金が絡んでるってこと。

今時、日本人同士のカップルだって離婚するカップルも多いし、悪いとこばっかり見てちゃダメってことも分かるんだけど、それでなくても異国の地で不自由になっちゃうのに、韓国で明日食べるものの心配をするような貧乏生活はしたくないし、時々は日本に里帰りしたり、家族で旅行に行ったりするくらいの余裕は欲しいし。

最近よく考えちゃうのが、どこかの掲示板で日韓夫妻の奥さんが言ってた“結婚して10年もすれば、残るのは愛じゃなくて、条件だけよ。”って言葉。

悲しいけれど、言ってる意味はよく分かる。

否定したい自分もいる。

お金はあっても倫理感の合わない人と一緒に暮らす苦痛は耐えられないし。

でも、基本的な考え方が似ていて、お互い尊敬できる部分があって、真面目な人っていうだけだったら、日本にと言わず、奈良に限定したってたっくさんいるんだろうな。


条件だけで言ったら、何も好き好んで韓国に嫁ぐ道を選ぶ必要なんてない。

加えて、社会人一年目の貯金もない男性のもとへ嫁ぐなんて、婚活中の皆さんの求める条件とは程遠いと思うから。

テージーとの結婚にこだわるあまり、失ってしまうもの(日本での暮らし、今まで築いて来たバックグラウンドなどなど)が大きすぎるのではないか、と考えてしまうことがあります。




今、私は自分の求める条件ばかり書いてるけど、これはテージーにもあてはまることで、

わざわざ韓国語もろくにできない、正社員としても働き口のない私と結婚しなくたって、

年下で、韓国語もできて働けて、韓国ミョヌリをそつなくこなせちゃうし、おまけに美人なんて人、無数にいると思う。

条件で言ったら、テージーがなんで私なんかと結婚しようと考えてるのか本気で聞いてみたくなっちゃいます。


今、私とテージーが別れてしまったら、ものすごい喪失感と絶望感でいっぱいになると思うけど、止まない雨はないって言うし、いつか、他の誰かと出会うことが出来る、っていう想像もつく。

ましてやテージーなんて、まだまだ若くてこれからって時に、私と結婚なんてしたら家庭が重荷でやりたいことを躊躇しちゃうだろうし。


って言うか、実際にテージーは、今の仕事を何年か続けて経営のノウハウを学んだら、自分で開業したいけど、結婚したらそうはいかない、会社を辞められない、と口にしています。


最近のテージーは、とっても無気力で、仕事から帰って来てもSKYPEをしたがらないことが多くて、それは仕事のストレスからなんだけど、今のテージーはどうみても幸せそうには見えないんです。
別にそれは私のためにしてる無理じゃないことは分かってるんだけど、疲れてる時にわざわざ英語、もしくは簡単な単語を選んでの韓国語で会話したくない気持ちも理解できるし…

でも、最近のテージーの無気力感を見てると、私への愛が減ってしまったのかな、とも感じたし、私自身も、上に書いたようなことでずっと悩んでいたので、テージーも、今の感情だけでなく、もっと冷静に、結婚について現実を考えた方がいいと思うって日本語で思うことを全部書いて、翻訳サイトで韓国語に直したものをメールを送りました。


そうしたら、SKYPEで、こんなメッセージが返って来ました。(英語)

ごめんね…T.T

君からのe-mail読んだよ。

で、想像してみたんだ。

もし僕が君と別れたら、幸せになれるかな?って。


そしたら僕は、ようやく気付く気がするんだ。

君が、僕の人生の中でとっても大事な存在であることに。

それから、ものすごく後悔することになると思う。

僕が君と付き合ってるのは何故だか知ってる?

単に恋愛感情だけなんかじゃないんだ。

君はとっても思慮深くて、聡明なんだ。

きっと最初は、困難にぶち当たると思う。

でも、自信を持って言える。

そのうちに、僕たちは必ず幸せになれる。

それに、お金のことばかり考える必要なんてどこにもないんだよ。

プレッシャーを感じすぎないで、キュブ子。

成り行きに任せればいいんだ。

それから、僕のためだけに、色々しなくていいんだよ。

僕はそんなこと望んじゃいないよ。

ただ、成り行きに任せよう。

プレッシャーを感じないで。



読んだ途端、涙と鼻水のの洪水が押し寄せました。

ごめんね、テージー。

何で私、テージーを信じてついて行けないんだろう。

他の誰かが何と言ったって、私が信じるべき人は他の誰でもなく、テージーなのに。

今もう一度SKYPEのメッセージを読んでみても、やっぱり洪水が押し寄せました。

私は、このほぼ30年間、“誰かに頼らなくとも自分の足だけで生きていける強い女性になりなさい”という両親の教えの下で生きてきたので、どうしても、彼のお給料だけに頼って生きて行くという選択にびびってしまう、カワイゲのない女になってしまってるんです。

お姉ちゃんに話してみたら、

姉「私の元彼は、お父さんが借金作って飲んだくれてどうしようもない人で、それで離婚して、お母さんが息子二人を私立の大学にまで入れてるんやで。お母さんは必死で働いても安月給やったけど、それでも何とかなるもんやねんで。キュブ子だって、お金がなくてどうしようもなかったら、日本へ働きに来ることだってできるんやで。」

と言われてとっても納得。

なのに、また数日後には、結婚までにいくら貯めなきゃ、とか考えちゃって堂々巡りなんだけど

つべこべ言わずに結婚しちゃえってことなのかな。

なんかでも、例えば、いついつまでにいくら貯めて結婚する!っていうようなことを決めちゃわないと、
いつまで経っても結婚できないような気がします。

私ももうそんなに若くないし。

って、言う焦りもダメですよね~、アブナイ、アブナイ。

私たちのタイミングって、一体いつなんだろうなぁ~?


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大反省会②

自業自得なんだけど、思わぬ大事件(お母さんに結婚を考え直せと言われた件)に発展してものすっごいブルーに陥った私…

めそめそ泣いてたら、うちのお母さんは女々しくないから大丈夫!男だよ、男(笑)とか何とか言ってくるテージー。

じゃあテージーは、うちのお父さんが、“あいつとは結婚するな。”って言っても平気な訳?と聞くと納得したテージー。

お願いだから2人のことをイチイチお母さんに言わないで欲しい。
今回のはテージーが誘拐だと思っちゃったから仕方ないんだけどさ…

で、ちゃんとお母さんに謝ろうと電話をしました。

お母さんは、母「ケンチャナ~!ところでキュブ子、いつこっちへ戻って来る?」って明るく許してくれました。

もう怒ってないって、声で分かりました。


で、月曜日(昨日)光州に戻って来たんですが。

(※注意:話がめっちゃワープします。)

今日(火曜日)、ギリギリ午前中?ってくらいの時にやって来た中学生くらいのお客さん、なんだかんだと居座り続けて、私がネットでソフトクリームの販促品探したりしてるのを横から色々言ってくるの。
韓国語分からないけど、韓国の文化ちゃんとは分かってないけど、“踏み込みすぎ”な感じの子。
こっちからするとお客さんの一人に過ぎないんだけど、お母さんと、お母さんの弟嫁と3歳の息子ちゃんと私たちと家族のような接し方をしてくる。
初めて会ったのに。
中「家では何してるの?」
って聞いてくるから、
キュ「(韓国語が分からなくて面白くないからTVはあんまり見ないし)ネットかな?」
って答えたら、
中「あ、あなた、ネット中毒者でしょ!」
なんて言って来るし…
家族で食べてるコーンやブドウも一緒に食べるし、私が作ったゼリーの試作品を一緒に食べるし、パソコン置いてるのは、お客さんが立ち入れない感じのところにあるから普通の人はパソコンのとこまで来たことないんだけど、普通に横に来てずーっと見てる。
気まずいから、
キュ「通りがかりのお客さんにパッとヒト目でわかるようなソフトクリームの置物探してるの。安く手に入らないかなぁ。」
って独り言みたいに言ってみると、翻訳サイトを使って
中「叔父さんの会社がそういうの作ってるから頼んで作ってもらうよ。」
なんて言い出した!!

そんなの特注したら高いに決まってるし申し訳ない。
だから、一生懸命説得して必要ないって分かってもらったけど、やっぱりなんか変な子。
でも、悪い子じゃないのよね…
聞くところによると、朝ごはんも食べてなくて、お母さんに外出かけて来いって追い払われてここへ来たらしい。←カワイソウ

ただ、今日はそんな感じで夜の7時までずーーーーーーーーーっといたから、つきまとわれる身としてはすっごく疲れたの。

明日から毎日来るんじゃないかな、どうしたらいいんだろう、って思ってテージーに電話してその話しをしたら、

テ「変な人だね。その人何歳くらい?」って。

キュ「わかんないけど、多分中学生くらいかな?」

って答えた。

そしたらテージー、

テ「え!そんな子供なの?ホントに?カワイソウじゃん!!」って。


それで私、我に返ったと言うか、テージーってホント私だけじゃなく誰にでも優しい人だなって思うと同時に、
私ってなんて自己中なんだろう。
今私、その子が行き場がなくてカワイソウって言うか寧ろ、明日も来たらどうしようって悩んでた…
そんなんだから、こないだみたいな喧嘩が起きてしまうんだ。
私、ホントに最悪だ。
テージーは私にはもったいない…


と、大反省会を通り越して、テージーのためを思うなら別れてあげた方がいいんじゃないか、とまで思ってました。

実はテージー、私の他に、女性とお付き合いしたことがないんです。
比べる対象がないから私のことを一番好きだと錯覚してるだけで、

ホントは、他にもっとテージーにお似合いの優しい女の子といるべきなんじゃないか。

今まで私がテージーに対してあれこれ文句言ってばっかりだったけど、テージーこそ、私にケチつけ出したらキリがないくらいいっぱい欠点あるのに、なんで私なんかといるんだろう。

私がテージーを離してあげないからだ…

テージーに、選択肢をあげなきゃ。
一度別れて、他の女の子と付き合うチャンスを与えてあげた方がいいんだ。
それで、やっぱり他の女の子の方がよかったら、それは仕方がないことなんだ。
もし、それでも私がいいって思ってくれたなら、その時はよりを戻せるように待っていよう…
でも、私、現実を受け入れられるかな…

考えながら泣きそうでした。


お家に帰ってからも洗濯物を手洗いしながらずっと考えてて、テージーに電話しました。

テージーは、私がテージーにとってベストな女性だと断言できますか?って。

テージーは、そんなの分からないよ、って答えた。

だから私は、じゃあ、他の女性と会ってもいいよ、って言った。

テージーは私にはもったいない、私なんかより素敵な女性はいっぱいいるから素敵な女性に巡り会ってね、って。

そしたらテージー、

テ「誰がそんなこと言ったの?誰かが君に“君が僕にふさわしくない”なんて言ったんでしょ?」

って。そりゃそうだよね。突然過ぎるよね。
でも、私はその時本気でそう思ってたんです。

キュ「一人でそう考えたんだよ。テージーのこと大好きだけど、テージーはもっといい人に出会うべきだよ。」

テ「忙しくてそんな暇ないよ。」

キュ「そうだね…忙しいからキュブ子と会う時間もないよ。」

テ「キュブ子とは会う時間あるよ。だって、僕はキュブ子を愛しているから。」

キュ「だって私、サイアクじゃん。めんどくさい女だし。」←今まさにめんどくさい。

テ「めんどくさくないよ、だって君は僕の愛する人だから。

  でも、一体誰がそんなこと吹き込んだんだ?」


キュ「誰も何も言ってないよ。ただ、テージーが見知らぬ中学生の女の子のことをカワイソウって思ってた時、

  私は自分のことしか考えてなかったんだよ。ホント自己中でサイアクな女だよね。

  だから、テージーに私はふさわしくないって思ったの。」


テ「じゃあ、誰だったらふさわしいの?」

キュ「分かんないよ。クリスチャンの人がいいかもしれないね。」

テ「君は確かにワガママなところもあるけど、いつもすごく優しいよ。」

キュ「そんなことないよ、こないだだって…すっごいめんどくさい女じゃん!!(泣)」

テ「キュブ子、泣いてるの?」

キュ「ううん、泣いてないよ。」

テ「キュブ子、僕が愛してるのは君なんだよ。だから、ちっともめんどくさくなんてないよ。

  そんな風に考えるのはやめて。そんなこと言ったら、君だって僕にはもったいないんだから!」



ここから先はテージーが何言ってるか聞けないくらいいっぱい泣いてしまいました。

イタすぎる私ですけど、先週の喧嘩の反省をしてる途中で、ホントに、“愛しているなら別れてあげるべき”

って思いました。

こんな風に思ったのは初めてですけど。

いつも文句ばっかり言って、それでも受け入れてくれる優しいテージーにつけ込んでどんどんワガママになってる私。

これ以上ワガママになっちゃいけない。

テージーの優しさに甘えるんじゃなくて、テージーの優しさに釣り合う優しい女性にならなきゃいけない。


心からそう思いました。

いつまでもこの気持ちを忘れずにいなきゃ。


明日、お店に例の中学生の子が来ても、広い心で受け入れてあげよう

できるかな…?

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大反省会①

喧嘩なんてしょっちゅうなのでここには書かなかったんだけど、ブチョンにいる間もやっぱり喧嘩しました。

光州へ帰らなかった私が悪いんだけど、やっぱり日中テージーが仕事に行って不在だと、とっても暇。

来る日も来る日も、テージーが帰って来るまでひたすら待つ日々でした。

でも、分かってたことだし、仕方ない。

テ「遅くなってごめんね、カワイソウー!」

って言ってるテージーをよそに、

キュ「大丈夫だよ。分かってたことだし!」

と言って退ける私。


20時にうちに帰るって言ってたのに20時過ぎにごめん、今まだ会社だから家に着くの20分後になっちゃうよ…って電話があって、ホントに20分後に家に帰って来た日があって、

テ「ごめんね、ホントに遅くなっちゃってごめん!

とものすごく悪いことをしでかしたかのような謝り方をされて、

キュ「ちゃんと遅くなるって連絡くれたんだから怒らないよ~もう、ホント気にしないで☆」

って言ってたのに…


金曜日の夜、テージーは待てど暮らせど帰って来ない。

夕方に、先に晩ごはん食べててね!ってメールが来て、一緒に食べたいから貧乏で何も食べるものがありません(※冗談です)って返して以来、何の音沙汰もなく22時半。

こりゃ飲みに行ったんだな。
だったら電話の一本ぐらいしなさいよ!
こっちは何にも食べずに待ってるっちゅうの!


と電話をしてみると、

テ「あ、キュブ子~?今会社だよ。もうちょっとしたら帰るから。」

ってあまりにもフツーに言われて腹が立った私

もう知らない!
一人でホームプラス行って食料買い込んで来てやるっ!
一体私がどれだけ待ってたか分かってるの?
仕事って言えば何でも通用すると思うなよ!
家に帰って私がいなくて心配すればいいんだ!!


と、何の連絡もなしにホームプラスへ行きました。

勿論テージーは心配して電話かけて来たけど、ここで取ったら心配にならないから、電話に出ずに電源オフ

そしたらテージー、やっぱり探しに来ました。

電話が気になって電源入れた時にちょうどテージーから着信があって、出たら、

テ「どこにいるの?今ホームプラスに探しに来たよ!」

って言うので入り口を見ると今まさにテージー入店の瞬間

電話越しに聞こえるBGMもばっちり私が店内で聴いてるのと同じでした(笑)

ここで許してあげればよかったのに、私の中のかくれんぼ願望がうずいてしまい、

キュ「いない、いない。どこにもいない。」

と言って電話を切って棚のかげに隠れちゃったからいけないんですけど…


この電話でテージーは、私が心配させようとしたのが分かって、怒って一人帰ってしまったんです…

私はと言うと、そんなこととはつゆ知らず、広い店内のどこかにテージーがいるからそのうち会うと思って(ワクワクして)いて、テージーが買い忘れてた水を見に行くと、2L×6本が2100ウォンと安売り中!

こりゃ買いでしょ、とカートに入れて店中ぐるぐる回って探したけどテージーいないし

買い物を終えて他の買い物プラス12キロの水を抱えてテージーに今どこ?って電話したらものすご~く怒ってるテージーの声。

なんでアンタが切れんのさ!と逆切れした私は電話を切って一人荷物を持ってプンプンしながら帰路に着きました。

そしたら…テージー、家にいるよ

方向オンチな私が一人で行けるのなんてホームプラスだけなのに、怒ってたら、心配ですらないんだ…ってガックリ。


テージーはテージーで、私が誘拐されたんじゃないかってすっごくすっごく心配して探し回ったのに電話に出ないし、やっと電話に出ても変なこと言って切るから、心配させたくてわざとやってるんだって分かったら怒りがこみ上げて来て家に帰ったと言われました。

ごめんなさい…
私もやりすぎたけど、まさか誘拐されたと思ってるとは考えなかったんだもん。
心配して探してるのは分かってたけど、私だって連絡ないまま何時間も待ってたんだもん。
忙しくたって電話くらいできるでしょ。
それに、私がしびれを切らして電話した時めっちゃくちゃフツーだったじゃん!
ごめんねのヒトコトさえなかったじゃん!
テージーが私を探したのなんて30分足らずじゃん


テージーは、ごめんね、と謝りながらも、怒った顔で

テ「君は、自分が心配したのと同じ目に遭わせたくてわざとそんなことするの?」

って言いました。

はい、ごもっともです。最悪です、私

ごめんなさいー!

でも、ホントまさか誘拐まで考えてるとは思わなかったんだよー


テージーは、家に帰って私がいなくて心配で電話したのに私が出ないで切ったもんだから、心配してお母さんに“キュブ子から連絡なかった?”って連絡したらしい。
で、誘拐だと思って探し回った挙句、自作自演だったって分かってブチ切れた状態でお母さんに“キュブ子無事だったよ”って再度連絡したらしい…

なので、お母さんも私の幼稚な行動に呆気に取られて、テージーに結婚は考え直しなさいと言ったらしい…


えーっ!?


私の中ではちょっとしたワガママだったのに、知らないところでなんだかオオゴトになってました…

テージーも、イチイチそんな風に振り回されるのはゴメンだから別れようと思ってたって言われてダブルショックでした

ホントにショックで、それからずっとお母さんが怖くて泣いてました
自業自得なんだけど…

でも、別れまで考えたテージーがなぜ、私のことを許したかと言うと…

一人で12キロもある水を担いで帰って来た私を見てびっくりすると同時にカワイソウになって、それがとても滑稽だったから怒りが吹っ飛んでしまったそうです…

12Lの水に助けられてしまいました

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晴れ晴れ?

実は今、ブチョンのテージーのアパートにいます。

テジ弟が軍隊から戻って来たので私はあんまり必要がないと言うことと、テージーのカジマ攻撃にやられたと言うわけです。

でも、テージーがオンライン発注してくれたゼラチンが光州に届くはずなので、そろそろあちらに戻るつもりです。

テージーのパソコンがウィルスのせいなのか老朽化のせいなのか、とっても調子が悪いです。

なので今もこうして書きながらいつ消えちゃうんだろう、とビクビクしています。



ずーっと放置していたその後について、今更だけど書いておこうと思います☆


先週は、気持ちの浮き沈みがホントにひどかったです。

テージーに金曜日(500日記念日)に来なくていいと言われた時は、もうブチョンなんて行かない!って思ってました。

でも、テージーとしては、2008.3.11の深夜、日付が変わった頃にカップルになったんだから、記念日は土曜日、と思っていたそうです。

あれれ、そうだったっけ~?

それに加えて、不景気のために会社の交際費がなくて飲みにいけないと言うことが発覚し、金曜日の飲み会はなし!って上司に言われたんだそうです

えー!会社の経費で飲みに行ってたんだ~?

という驚きもあったけど、何とも皮肉なことに、不景気のおかげで私たちは500日を一緒に過ごすことができることになりました



金曜日の朝、お母さんが、

母「今日はブチョンへ行く準備もしないといけないし、お店には行かなくていいよ。
  
  テジ弟が手伝ってくれるし、大丈夫だから!」


と言って下さり、お言葉に甘えて私はの~んびり準備をしてました☆

それまでテジ弟くんの携帯を借りて使っていたけど、テージーが自分が前に使っていた携帯を私がプリペイド携帯として使えるように与えてくれて、テージーのおさがり携帯にワクワクしてました♪


光州のバスターミナルに早めに着いた私は、暇つぶしにテージーの携帯で遊んでいました。

そしたらテージーの撮った昔の写真がたくさん出てきて、テジ化する前のスリムなテージーを発見

細かった時もあったんだ~!

と感心しながら他の写真を見ていると、私の写真が何枚か出てきました。

いつ撮られたのか記憶にない写真たち


実は私、写真を撮られるのがすごく苦手なんです。

カメラに向かって可愛いポーズとか出来ちゃう女の子が羨ましい。

私はカメラを向けられると困った顔になってしまうから。


なので、私のカメラに写ってるのは殆どテージーだけ

時々は一緒に写ったりするけど、やっぱりどうしても自分の写真は好きになれないんです。


それでもテージーはいっつも私にカメラを向けてくるので、それで喧嘩になったこともたくさんあります。

でも、テージーの携帯に収められた私はなんだかすっごく乙女な顔をしていて、自分じゃないみたいです。

きっと、向かい合って座ってる時に、携帯メールしてると思わせておいてふいに撮られた写真だと思います。


その写真を見ていたら、なんか急にテージーの愛を感じて泣けて来てしまって、

光州バスターミナルで一人、バスが来るまで泣いてました。


バスに乗り込んでからも一連のマリッジブルー騒動を思い返して、

こんなに愛されてるのに、何で私はテージーにだまってついていけないの?

って自分に問いかけると、涙がとまらなくてハンカチで顔を覆って泣いちゃいました。


周りの人は誰一人気がついていないor気にしていないようだったけど、周りからしたら私って、訳あって光州を離れる影のある女なんだろうなぁって思って一人で笑ってしまったり、更年期?ってくらい不安定な私でした。

でも、泣いたらなんだかちょっと吹っ切れて、

もし、今日テージーにプロポーズされても、きちんと返事できそう。

って思いました。



なのになのに!!

これもまたまた早とちり。

テージーは、レストランの予約もしてなかったです

私はオサレなレストランに行くのかなぁ?なんて、髪もUPにしてちょっとお洒落してたのに、

行ったのは近所のカルビやさんでした☆


でも、ここがまたすっごくサービスのきちんとしたレストランで(韓国で初めての体験!)、また来たいって思いました♪


帰りにケーキ屋さんへ寄ってドーム型のチョコレートケーキを買って帰ったんだけど、

これもちゃんと生クリームと濃厚なチョコクリームがフワフワのスポンジの上にかかっていて、

予想以上に美味しくて(韓国で初めての体験②!)びっくりしました!

リピート間違いなしです☆


実は、レストランへ行く道すがら期待(しすぎ)が外れてトーンダウンした私にテージーが、

テ「ホントは後でサプライズプレゼントしようと思ってたんだけど、

  なんだかキュブ子が機嫌が悪いから、仕方ないなぁ。」


と言ってト音記号の形のネックレスとピアスのセットをくれました

婚約指輪ではなかったけど、すっごくすっごく嬉しかったです♪


この時に聞いたんだけど、テージーは、うなぎを食べに外へ出たときに来年結婚しよう、とテージーが

言った時に私が不安だと言ったので、結婚はまだ先になると思っていたんだそうです!


なぁーんだー!もう、そうだったの~?

私は、テージーがその後も会うたびに結婚しようしようって言ってるから私はてっきり、

テ「僕も不安だよ。でも一緒に頑張ろう!具体的に話を進めて行こう!」

って言ってるんだとばかり思ってました。

とりあえず、結婚の話は延期になったので、なんだか完全に拍子抜け&安心して美味しく

ごはん&ケーキが食べられた幸せな夜でした♪

theme : 国際恋愛
genre : 恋愛

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プロフィール

キュブ子

Author:キュブ子
NZワーホリ中に知り合って、2008年3月からお付き合いしている4歳年下の韓国人の彼とラブラブです♪
泣き虫で強情な29歳のおこちゃまです…

Darling:テージー
NZ滞在中からぐんぐん体重が増えて、立派なブタさんになりましたが、おなかだけでなく心もとってもワイドで素敵なダーリンです☆

☆記念日☆
2008年3月11日に交際スタートしました☆
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