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お姉ちゃんと旅行⑤

クアラルンプール最終日、9/27(日)。

ペトロナスツインタワーをつなぐブリッジへ行く無料ツアーがあるんだけど、確実に行くには朝の5時半に並ばなきゃいけないってガイドのリーさんが言ってた。
でも、運がよければ行ってすぐ上れることもあるって言ってた。

運試しのつもりで、もう9時過ぎだったけど行ってみた。
もしもう売り切れでダメだったとしても、自分たちで行ける限りの最上階まで行って景色を見てみよう!と思っていたら…

チケットを待つ列と、その頭上にモニターを発見。
「現在配っているチケットは13:30からのツアーのチケットです」って書いてある。

今の段階で一時半かー。結構並んでるけど、無事チケットゲットできるかな…?

並んで待った挙句、チケット終了なんて言うのは悲しいので、ペトロナスツインタワーのお土産物やさんコーナーの受付のお兄さんに、
“今から並んでもチケットもらえますかね?”
って聞いてみたら、
“大丈夫だよ!今すぐあそこに並んで!”
と言われ、言われた通り列に並ぶ私たち。
ドキドキドキドキしながら待っていたら、私たちは16:15からのツアーとのこと。
所要時間が25分って言うから、リーさんがホテルに迎えに来る17:15までに戻るにはギリギリの時間。

とりあえず、この時間まではインド人街とチャイナタウンへ行くことに。

今回の旅では初めて、鉄道に乗りました☆

切符がテレホンカードみたいなカードになってて、古びた感じから、リサイクルされている様子。

まず、インド人街の最寄駅で降りると、モスクらしき建物を発見!

地図で“独立広場”を発見して、そこへ行こう行こうと言うお姉ちゃんについて行ってみたけど、そこはただのモスクでした。

入るのに、長袖を着て、髪の毛を布で巻かないといけないと言うことで、イスラム教徒風に髪に貸し出し用のスカーフを巻いて手持ちの上着を着てモスクの周りを歩くと、死ぬかと思うくらい暑かったです。
イスラム教徒の女性たちってすごいわ~!!

モスクを出て、お姉ちゃんがしつこく独立広場へ行きたいと言って、どんな所か私に説明してくるんだけど、その説明が、リーさんが連れて行ってくれた原っぱ(笑)の説明と同じなんです。
で、お姉ちゃんに、“それってツアーで行ったやつじゃないの?”と言って納得!
ツアーはバスで行ったので、すごく遠くへ行ってた気分だったけど、実は街中のあちこちを回ってくれていたようです。

お姉ちゃんが諦めてくれたところで、インド人街の方へ歩いて行きました。
mixi情報で、インド人街は男一人でもちょっと怖い、なんて読んでいたのでとっても身構えましたが、会う人会う人み~んなにこやか!

インド人街に限らずどこでもそうだったんだけど、“よく来てくれたねー、私たちの愛するマレーシアへ、ようこそ!”と歓迎されているような感じ。

地球の歩き方の地図を見ながら、目印になる川の近くで立ち止まると、目の前のテタリが飲めるインド風カフェの中から、“やぁ君たち。どこへ行きたいんだい?”とちょっと年配のインド人の男性に話しかけられる。

ちょっと警戒してる私は、あ、ここテタリのお店だ!と気付きながらも、テタリも飲みたい、ロティチャナイも食べたいという欲望を抑えて、屋台街に行きたいんです、と告げる。

そうしたら、周りでテタリを飲んでるインド人たちは私たちに釘付け。
でも、話しかけてくるのはそのおじさんだけで、おじさんは、

“インド風の本当の紅茶を知ってるかい?普通の紅茶より濃いんだよ。ごちそうしてあげるから飲んでみなさい。

 ここに腰掛けて。 あー、そこだと陽が当たって暑いから、椅子を引いて陰に入りなさい。”

と言って来ました。

フツーだったらそんなのちょっと怖いし断ってるところなんだろうけど、お店の雰囲気も怖くなかったし、みんなにこやかだったし、お店に壁がなくてオープンだったからなのか、何故か私は言われるままに隅っこの椅子に腰掛けたんです。

で、甘くて濃いーテタリをご馳走になりながら、マレーシアの歴史について話してくれました。

内容については、ちょっと感情がこもった書き方しかできそうにないので、ここでは書かずにまた改めて書くことにしますね。

そのおじさんは、私たちがゆっくりとテタリを飲み、そんなことを話し終わると、簡単に道を教えてくれて、知り合いのお店の前で“じゃあね、気をつけて。”と言ってお別れしました。


そして、お姉ちゃんと一緒にお目当てのロティチャナイ&テタリ(再び!)を飲むべく屋台街へ☆

ナンやごはんと一緒にタンドリーチキンとか、インド風なのかマレーシア風なのか分からない魚の煮物や野菜の炒め物、貝料理などなどを美味しそうに食べてるインド系の人たちの食卓を覗きながら、ここへ来てタンドリーチキンが食べたくなった私たち。

あっちこっち見て回ったけど、ロティチャナイを食べてる人が皆無で。
看板にロティチャナイと書かれているお店に入って注文したら、今日はやってないと言われて…

もう席に座っちゃったし、気を取り直して、あれもこれもと目新しい料理を少しずつお皿に乗っけて2人でハンブンコして食べました。
値段の形式は正確には分からなかったけど、おそらく入れてる種類の数だけ計算しているようで、おかず一種をモリモリ入れて食べてる人たちに比べるとお得度は下がるかもしれないけど、それでもテタリとお茶を頼んでも600円くらいだったかな?

お味は…正直、残念ながらあんまり美味しくなかったです。
魚の煮つけが川(というかどぶ?)の匂いだったし、私たちの選んだお店はタンドリーチキンじゃなくて冷めたフライドチキンだったし、麺もノビノービ。
お店の選択ミスだったようです。

そこでゆっくりランチを食べていると、突然屋台のトタン屋根からものすごい音がし出しました。

何かと思ったら、バケツをひっくり返したような雨が、急に降ってきたのでした

お姉ちゃんの話す言葉も聞き取れないほどの雨音を聞いていたら、なんだか急に頭がボーッとして来て、ぼんやりしてました。
お姉ちゃんにそう言ったら、お姉ちゃんも同じ症状!

まさか…さっきごちそうになったテタリに変な薬でも入ってた??

なぁんて不吉なことを思いながら、時間がないので次の目的地、チャイナタウンへ向かいました。


歩き出すと、雨が小降りになって来て、ついには止みました

なので、電車で一駅の距離だけど、歩いて行ってみることにしました☆

実際、歩いて10分くらいで中国の香りになって来て、気付いたらメインストリートにいました。

せっかくだから中国っぽい食べ物が食べたくて、地球の歩き方に載ってたお店に入ってみると、すっごくたくさんお客さんがいて、お店の中もキレイ☆

麺と、懲りずにハイナンチキンと、豆腐花を食べて帰る頃には、いーーーっぱいいた人が誰もいなくなってて私たちが最後でしたビックリ!

で、お店を出て、おみやげ物やさんへ行ったり、ペットショップに寄ったり、地元系のスーパーに寄ったり、とにかく歩き回りました。

時計を見ると、もう3時回ってる…

あとは、ペトロナスツインタワーへ行って、そのツアーが終わったら帰国だ…と思うととっても淋しくなりました

ツインタワーまで、電車に乗って行くと、時間は15:45くらい。
私たちのチケットは16:15だけど、早い時間でも入れてもらえないかな?と、デスクに聞きに行ったら、私の下手くそな英語は無視して、チケットの時間を見て“あと30分したら来て下さい”って言われてちょっと凹む。
で、ツインタワーに関する説明とかクイズのブースでちょっと時間潰してたら、次の16:00からのツアー客たちの入場が終わったので、最前列に並ぼうとそこへ行くと…

普通にチケットの半券を千切って入れてくれました

なんじゃそりゃ?お兄さん、時間見た??でもま、いっか

と、どさくさに紛れて入場し、ペトロナス社の宣伝の短い映画を観た後エレベーターで41階まで上がりました♪

眺めもいいし、時間を区切って限られた人数のツアー客だけがいたせいなのか、特別な空間にいる感じがしてとても気分がよかったです☆

日本と違ってモスクなんかもあちこちにあるし、公園も上から見ても形や彩が可愛くって素敵でした。

あっと言う間のツアーが終わり、あとは時間までにホテルに戻るだけ!!

時計を見ると、あと30分でロビー集合時間です。
(ツアー所要時間が25分なんて大嘘でした!たっぷり45分かかりましたよ!)
帰ってからトイレに行って、汗かいたから顔も洗いたいし、とにかく急がなきゃ!!

またまた移動は競歩です。

ホテルに着いたのは、16:05!!
なんと、リーさんはすでにホテルにいました

慌てて部屋へ戻ると…

今朝もチェックアウトの時間は18時で、それまでは部屋を使えるんですよね?ときちんと確認したにもかかわらず、カードキーが無効!
仕方がないからまたロビーまで降りて、フロントでマスターキー(?)を借りて部屋へ戻り、慌てて準備しました!!

下に降りると、時間は16:16…
一分遅刻してしまいました。

でも、リーさんがいない!!!


慌てて外へ見に行ったけど、リーさんの姿がどこにもなく青ざめるわたしたち

すると、3分くらい後にリーさんが“すいませ~ん!ごめんなさいね。バスこっちですよ~。”と言って来てくれたのでとっても安心しました。。。

こっちこそ、遅刻してしまってすみませんでした


こうして、楽しかったマレーシアの弾丸ツアーが、ついに終わっちゃいました。

空港に着いてからも、まだ時間があったので、残ったお金を使うべくマクドナルドへ行きました(笑)


今回、シンガポールの空港以外ではクレジットカードを使っていないんだけど、マレーシアで両替した日本円はなんと、2人で12000円でした
私の方が買い物してたので、最後の方はお姉ちゃんが出してくれたりしたけど、それでも余ってマクドに行っちゃったくらい、貧乏旅行でした。
普通に食べたいものは食べたし、高速バスに乗ってマラッカにも行ったし、電車にも乗ったし、靴やTシャツも買ったのにビックリ!!

マレーシアは人々がとっても暖かくて(気温は暑い!!)素敵な国でした。

またいつか訪れたいな~。

今度は欲張って、ペナン島とかビーチリゾートにも行ってみたいです




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お姉ちゃんと旅行④

旅行三日目、9/26(土)の朝、急遽マラッカへ行くことにしました。

日本であらかじめ調べておいたので、行き方は何となく分かってるつもり、だったけど…

マラッカへ行くというバスターミナルへ行って、マラッカ行きのバスチケットを売ってるお店の人に色々聞いても、調べてあったバス代と値段が違うし、何より、そのバスターミナル発着じゃなくて、違うバスターミナルまで乗り継いで行かないといけないという…

乗り継ぎバスも、40分かかるとか言ってるし、渋滞したらもっとかかるかも、とか、発着点でバスに乗れるか分からないから遅い方のバスのチケットを売るとか言ってるし…

日本で調べてた時にはそんなことひとつも書かれてなかったし、そのバス会社だけかな?と思ってあちこち聞いて回っても、やっぱりそのバスステーションから直通ではマラッカに行けないとのこと。
30分くらい聞いて回って、ようやく諦めて中継地点へ向かいました。

でも、渋滞もなくスイスイ行けて、一本前のバスに余裕で乗れる時間。

前のバスに乗ってもいいとのことだったので乗ろうとすると…

チケットが、ない

かばんの中全部とポケットも全部探したけど見つからず、諦めてチケットをもう一度買い直そうと中継地点にあるチケットブースへ向かう道すがら…

私がなくしたチケットが落ちてました。。。

トイレに行く途中に落としてしまっていたらしい。

見つかって本当によかったー!!


こうして、なんとか無事にマラッカのバスステーションに到着☆

早速帰りのバスチケットを買ってそれを見ると、バスの乗車時間が2:30pmになってる…

おいおい~!8時の最終バスって言ったよね?

何とかチケットを出し直してもらって一件落着☆

調べておいた通り、ローカルバスに乗ろうとうろうろ。

でも、どのバスか分からなくてバスの運転手さんに聞いて教えてもらい、無事に街まで行くことができました♪

着いたのはもう2時半くらいだったかな?

お姉ちゃんが調べておいてくれた美味しいハイナンチキンのお店へ行くと、テキパキしたアジュマが、

ア「あんた日本から来たの?メニューよく分かんないでしょ?私が代わりに注文してあげるわ。

  ハイナンチキンとライスボール、それから、野菜でどう?」

と言ってくれたので、お任せにしました。あと、冷中国茶。

出てきたチキンの美味しいこと!ライスボールもサイコー☆

野菜は、空芯菜とか青梗菜とかを想像してたら、フツーにキャベツの油炒めだったけど、味付けがとっても美味しくて満足でした!

ごはんの後は、ちょっぴり観光。

色んな人に日本語で話しかけられて、日本人観光客ってホントに多いんだなぁ、と実感しました。

店先に、のび太くんとしずかちゃんのパクリに違いない2人のキャラクターTシャツを発見して、吸い込まれるようにそのお店へ。

おもしろTシャツがいっぱいあって、カーネルおじさんの目のところを隠した絵の前でニワトリたちが会話をしていて、

“So he killed your dad.”ってプリントアウトされたTシャツにノックアウトされて、気に入らなければ寝巻きにしてくれ、と弟のお土産に買って来ました(笑)

そうこうしているうちに、道を歩いていると、ツアーの運転手さんにバッタリ遭遇!!!

言葉が通じないのもあるけれど、びっくりしすぎて挨拶だけで通り過ぎちゃいました。

真夏の太陽の下を歩き回って、熱くて熱くて干からびそうなので、マンゴーローのお店に入りました。

入り口で注文して作ってもらうんだけど、予め容器にフルーツ(缶詰)なんかが入ってる。

私たちが注文したのには、赤い豆と、なんと、缶詰のスイートコーンが入ってました(-_-;)

なぜスイートコーン入れちゃうかな?不思議だ。

マンゴーシロップの他にも黒い蜜もかけられて、黒糖苦手なのになぁ、と思っていたら、黒糖の独特の匂いはなかったので、違うものだったのかもしれません。(不明)




マラッカは、ポルトガルやオランダの支配も受けていたところなので、教会なんかもたくさんあります。

勿論華僑もいるのでお寺もあります。

ガイドブックに載ってるお寺と、大砲のあるちょっとした公園と、セントポール教会、サンチャゴ砦をちら見して、教会で出会った人に、

“この丘から夕陽を見ていくといいよ。”

と言われて、あ!そろそろ帰ることも考えなきゃ!!と気付く私…

キュ「最終バスでクアラルンプールへ戻らなきゃいけないんです。」

おじさん「最終って8時?だったらあと1時間後、7時にはバスに乗ってバスステーションへ向かわなきゃだめだよ。渋滞するからね。バス停は、この丘を下ってあの道を渡って、向こうの道を横切ってから乗るんだよ!」

と親切に教えてもらったのに、私とお姉ちゃんは、

2人「来るとき10分くらいで来れたんやから、いくら渋滞してたって、1時間って長すぎやんな。けど、バスステーションでぶらぶらしてもいいし、早目に行っとこか

なんて余裕をぶっこいて、欲張ってセント・フランシスコ・ザビエル教会をちら見しにぐるっと回って、来る時に降りたバス停から乗ることにしました。

その前に、カルフールに寄ってテタリという甘いミルクティーと南国フルーツのフラペチーノを飲んで休憩なんかしてるからダメなんだけど、時間がなくてバス停まで小走り。

バス停で待ってる女の子に

キュ「クアラルンプールに帰りたいんだけど、バスステーションに行くバスはこれ?」

と聞くと、そうだよ、と教えてくれました。

どうやらこのバス、一方向に循環し続けるタイプのバスで、行きと帰りで所要時間が全然違うらしい…

バスに乗ったら運転手とは別にチケット代を回収するおじさんがいて、

おじさん「君たち何時のバスに乗るんだい?8時?ならギリギリだね。このバス到着までに1時間かかるよ。」

なんて言われちゃいました

しかも、このバス、途中でバックして引き返して同じ道を戻るんです!!

バスに乗って30分くらい経った頃に、出発地点付近の別のルートを通ってました。

教会でおじさんたちが言ってた道って、これのことだったのね~。

結局バスは10分弱前に着いて、トイレに行くくらいの時間だけ残してホントにギリギリでした!!

さっき私が質問した女の子もクアラルンプールへ行きたいらしく、どこでチケットを買ったのか、何時のバスか、と質問返しされました。

最終バスなのに、チケットあるかな…?

と思ってたら、無事同じバスに乗ってました☆

空いてる席を見つけて座ってたら、“ここ、僕たちの席なんですけど。”と男の子たちに言われて退散…

私たちのチケットは、買った時間が早かったせいか手書きで席番号とか書いてないチケットだったから席が決まってるなんて知らなかったんです。

それに、行きはそんなの決まってなかったのに、おかしいなぁ??

帰りのバスは3列シートで行きより快適でした!

爆睡したままクアラルンプールに到着、またバスを乗り換えて元のバスステーションに着いて、10分くらい2人で歩いて帰りました。

この日もジャランアローの屋台へ。

人がたくさん入ってるとこが美味しいかな?と、適当に入店して、大根餅と、ハイナンチキンライスと、ドライワンタンミーと、羅漢果ティー(ハーブティーと説明書きあり)と大麦茶を頼むと…
一つは麦茶のような色、でも、もう一つは白っぽい透明の液体。
お店の人に、間違ってますよー!と言うと、茶色い方がハーブティーで白い方は大麦茶だと言われて飲んでみると…

甘い!!

羅漢果の方は、甘くなければお茶なのに…でも、甘すぎてまずい。
大麦茶の方は、韓国でよく飲むシッケと同じように大麦が沈んでました。
製法もほぼ同じなんでしょうね。
私はシッケを飲み慣れてるから全然大丈夫だったけど、お姉ちゃんが唸ってました。
こんなことなら冒険せずに中国茶飲んどけばよかったね…

ワンタンミーは、日本の焼きそばのソースがちょっと違うような味でした。
美味しいお店のは病み付きなのかもしれないけれど、私はこれだったら焼きそばの方が好きだわ。
付属のワンタンスープは美味でございました☆
ハイナンチキンは、マラッカのが美味しすぎて、そういうものだと思っていたら、ちょっぴりがっかりしちゃいました。
いや、でも美味しかったんですよ。
でも、ここで食べた大根餅は、忘れられないくらい美味しかったです。
サイコロ状に切ってもやしとかニンニクとかと一緒に炒めてるんだけど、まるでてっちゃんを食べてるかのような錯覚に陥ります。
結構オイリーなはずなんですが、冷めても全然ギトギトしなくて最後まで美味しく食べられました!

それから、食後にマンゴーローも注文しちゃいました!

ここのマンゴーローは、赤い豆とかスイートコーンとか入ってなくて、一見たくあんに見える薄切りマンゴー果実とマンゴーソースが乗ったシンプルなカキ氷でした。
当然美味しかったけど、マラッカで食べた不思議カキ氷も、ソースがすごく美味しかったのよね。
あの黒いソースは一体なんだったのかな。


その後、おなかいっぱいなのに、お姉ちゃんが本格テタリが飲める24Hオープンのお店を見つけちゃって(笑)、テタリとロティチャナイというナンのような生地とカレーがプレートに入ってる軽食を2人でひとつオーダー☆
おなかいっぱいなのに、ロティチャナイがめっちゃくちゃ美味しくって感動でした~!!


こうして、長い長い一日が終わりました。

明日はいよいよ最終日。

夕方まで、クアラルンプールを満喫するぞー!!

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お姉ちゃんと旅行③

旅行二日目、9/25(金)の朝、昨日空港から一緒にやって来たツアーガイドさん、運転手さん、日本人観光客の2人姉妹と私たち2人姉妹で、ツアーへ行って参りました☆

昔スズで大金持ちになった人が建てた建物で、マレーシアにたった1RMで寄付したというめちゃくちゃ広くてキレイな王宮や、国立モスク、独立広場、国家記念碑と言った、有名な所へ連れて行ってもらいました。

マレーシアに関する知識が乏しいので、華僑で日本語が上手なリーさん(ガイドさん)の説明をフムフム、と言いながら聞いてました。

マレーシアは、イギリスの植民地だったけど、第二次世界大戦で日本の植民地になり、その後またイギリスの植民地に戻り、独立したのだそう。

リーさんのおじいさんはハイナン出身で、日本人に家族をみんな殺されてしまってとても日本を恨んでいるので、リーさんが日本人観光客を相手にガイドをすることにとても反対しているけれど、リーさん自身は、

“日本がひどいことをしたことに変わりはないけど、戦争の頃には生まれてもいなかった人たちを恨むのは間違っている、生まれたばかりの赤ちゃんに何の罪があると言うの?僕は、観光客の人たちにも歴史を学んで欲しい。”

という考えの下、ガイドをしておられるそうです。

実際に親族を殺されたおじいさんがそう思う気持ちは理解できるし、でも、会う度にそんな風に言われながらも、先に述べたような考えを持っているリーさんはとてもスゴイと思いました。

自分だったらどうだろう。
自分のおじいちゃんが家族を皆殺しにされて、私が同じことを言われたら、一緒になって日本のことを嫌いになってたんじゃないかな…

戦争について、日韓だけじゃない他の国についてじっくり考えたのは初めてかもしれません。


ところ変わって国立モスク。

モスクでは金曜日は信者の方たちが集まってお祈りをするそうで、残念ながらこの日は中には入れませんでした。

モスクって初めて見たんですけど、外にたっくさん洗い場があって、信者の方は足や顔を洗って清めてから靴は脱いだまま中へ入るんだそうです。

靴置き場がありましたが、脱いだ靴を間違って履いてかれちゃったりするんだろうなぁ~、とのん気に眺めてました(笑)

モスクの近くで、絵を描いているおばあちゃんがいて、その絵がまたとーっても上手で、本当だったら買って帰りたかったんですけど、残念なことに現金の持ち合わせがまったくなくて…

しかもそのおばあちゃん、自分でおうちで焼いてきたクッキーを私たちに振舞ってくださって、一枚も絵を買ってないのに笑顔で送り出して下さいました。

そう、この国の人みんな、買い物しなくてもすっごく温かく送り出してくれるんです!!!

買い物している間もずっと、日本みたいだね~!とお姉ちゃんと話してました。

お次はお昼ごはんですが、モスクの中が見れなかった可哀相な私たちのために、運転手さんが特別に、KLタワーの麓まで車で上って行ってくれました。

有料なのに、わざわざ行ってくれたことがすっごく嬉しくて、現地語でトゥリマカシ(ありがとう)と言ったら、サマサマ(どういたしまして)って言ってもらえてなんだかとっても嬉しかったです!


お昼ごはんに飲茶を食べて、お次はお待ち兼ねのフィッシュスパです。

めだかサイズの小さい魚から、今晩のおかずに出て来そうな鮎くらいのサイズの魚まで、たくさんいる中へ足を入れると…


最初は、こしょばくって気持ち悪くてげらげら笑いながら耐え切れずに足を外へ、と言うのを繰り返してましたが、慣れてくるとジェットバスの泡が強烈なのに当ててるような感覚になって来ました。

お姉ちゃんは相変わらず気持ち悪そうな顔で必死で耐えている感じでしたが、私は機会があればまたやりたいなー!と思いました☆

足の角質とかもともと全然ないタイプなので、効果の程はよく分かりませんでしたが、一緒に行ったツアーの方たちはとっても満足そうでした♪

フィッシュスパが終わるとホテルへ送迎、自由行動です。

同行のお姉さま方が両替しに行きたいからそこで降ろして欲しいと言っているので、私たちも一緒に両替しに行きました。

でも、あいにく両替店が閉まってる…

仕方なく、他のお店で両替して、あちこちお店を見て回ってたら、さっきの両替店が開いてました!

しかも、実際両替したとこよりちょっとレートがよくてガッカリ。

でも、一万円分両替して90円弱の違いだから仕方ないか。

早速、カワイイ靴を1500円弱で購入しました!

他のデパートとかもいっぱい寄ったしもっと色々買いたかったけど、なかなかサイズが合わなくて、結局買ったのはその一足だけ。

クアラルンプールのデパートは、靴屋さんが恐ろしく多かったです。


買い物しながら疲れて入ったレストランで、マンゴーのドリンクとタピオカミルクティーを頼んだらそれがめちゃくちゃ美味しくて、お店の壁一面に貼られてるメニューの写真たちがものすごく美味しそうに見えて、二人で一つだけ注文して軽く食べることにしました。

写真を見て一生懸命悩んで決めたメニューをいざ注文すると、出てきたメニューとは違ってました…

今朝ホテルで食べた朝食と同じ麺類料理でガッカリ&びっくりして、注文したのと違うのが出てきたよ、とお姉ちゃんが身振り手振りで説明したら、もう一度メニューを見せられて、私たちが間違って注文したことが判明…

写真の料理が食べたかったから残念だったけど、出てきた料理も美味しかったし、もう一つ頼んじゃったらホントに晩ごはんが食べられなくなっちゃうので注文しませんでした。


そして、本番の晩ごはんは、SOO KEE MEEというペーパーチキンとエビそばが美味しいレストランへ!

途中道に迷って地元の人が案内してくれたんだけど、バッグをひったくられないようにこうやって手でガードするんだよ!とか色々アドバイスもしてくれて、無事にお店にたどり着けました☆

注文したのは、ペーパーチキンと言って、紙に包んで揚げた鶏肉料理と、巨大エビの載ったかたやきそばと、ナスが食べたいとうるさいお姉ちゃんのリクエストでナスのガーリックオイスターソース炒め☆

ものすっごい量で食べるのに苦労しましたが、どれもこれもとっても美味しかったです

でも、リーさん曰く、ペーパーチキンは地元の人にとっては“別に…”と言う感じなんだとか。

マレーシアはチキン料理が多いみたいで、他にもたくさんチキンを食べたけど、うーん、そう言われてみれば、他のチキンの方が美味しかったりもするのかな?
私たちは初めてだったので、ペーパーチキンもとっても美味しかったです♪

その日はマンゴーローを食べたくて調べてメモしておいたお店を探し回ったけど、結局見つからずに、閉店間際で40%オフになってるジェラートやさんでマンゴージェラートとスターフルーツジェラートを買って満足です☆

マンゴージェラートを頼むとき、マンゴーの実をどけてカップに詰めてくれるので、マンゴーの実も入れて欲しい!!と懇願すると…


そのマンゴーはプラスチックのニセモノでした。

バイトの女子高生らしき女の子はそれにバカウケ!!!

お姉ちゃんと3人で大爆笑でした。

さてさて明日は自由行動だ。

なーんにも決めてないけど、どこいこ(笑)

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お姉ちゃんと旅行②

出発の9/24(木)の朝、お父さんが駅まで送ってくれて、二人で関空へ

私も相当のんびりしすぎで荷造りも前日の夜中に完成したんだけど、お姉ちゃんはと言うと…

朝からどったんばったん音を立てて必死で荷造りしてました(笑)

関空を出発したのは13:05。

現地に着くまでしっかり寝ようね、なんて言っていたのに、映画を何本も観ていたら一睡もしないうちにシンガポールに着いちゃいました…

そう、シンガポールで一旦降りなきゃいけないんです。

二人とも、機内で知った辺りが私たちらしいです

聞くところによると、シンガポール空港で40分くらいの時間があるそう

それを聞いて私たちは、初めて来て知らない空港で、食事をすることに決めました

二人で競歩か?と言うくらい早歩きでフードコートへ行き、私の怪しすぎる英語で

ハイナンチキンのカレーと、Mee Siamという名前の謎の麺料理をオーダー。

時間がなーい!と慌てて食べましたが、カレーフツーに美味しかったです。

でも、Mee Siamさんは…

辛いと思いきや甘いし、ナッツの味わいがあるし、でも、すっぱい…

すっごく複雑な味で、あんまり美味しいとは思えない味。

はっきり言うと、二度と注文するまいと言う味でした。

空港のフードコートだから美味しくないのか、元々お口に合わない料理なのかは不明ですが、かなりの衝撃でした…

カレーもMee Siamさんも辛かったので、鼻水垂らしながら食べてましたが、お口直しに(?)
お姉ちゃんがゼリーインの紅茶(タピオカじゃないけどタピオカが入った紅茶みたいなやつ)を買って来てくれて、
時間がない~!とまた競歩でゲートまで戻ると、機内持ち込み検査があって、液体持込はできないと言われ、
もったいないので二人で一気に飲んでから飛行機に乗り込みました

そして、クアラルンプールに着いたのは夜の9時。

出口の所にツアーガイドさんと日本人観光客のお二人が待っていて、小1時間かけて中心街のホテルへ行きました。

街に近付くにつれて、ガイドブックに載ってるタワーが見えてきて、

あー、クアラルンプールに来たんだなぁとしみじみ思いました。


ホテルに着いて、荷物を降ろして、お姉ちゃんと二人ホテル付近にある有名なジャランアローの屋台へGO!

mixiで人気の高かった手羽先やさんへ行ってみました!

正直おなかはすいてなかったので、手羽先2本と、せっかくだからとサテと大きなエビを焼いたものを食べておなかいっぱいー!!

ドリアンやマンゴーなどが売っているフルーツやさんや、マンゴーローというマンゴーの乗ったカキ氷も食べたかったけど、事前情報によると屋台で食べるとおなかを壊すからやめた方がいいと書いてあったので、この日はそのくらいにしてあとは少しだけ街を探索して、セブンイレブンで明日飲むお水を買ってホテルへ戻りました。

ロビーで、エレベーターに乗ろうとしたら、190cmはあろう背の高い黒人男性2人が出て来て英語で話しかけて来ました。

あいさつくらいなら、と返事したら、街へ一緒に飲みに行こうと言い出した

私たち、お酒のめないんです、って返事したら、

飲めなくても全然大丈夫、一緒に遊びに行こう!と言ってくる。

私たち、とにかく疲れてるから、早く休みたいので行きません、と断っても、

そんなこと言わずに~、行こう!行こう!どうしてそんなに怖がるんだい?なんて聞いてくる!!

あったり前でしょ!私、あなたたちのこと知らないんだもん!何言ってんの?と言い返してたらフロントの人が奥から出て来たので、フロントの人に、

キュ「私たちは疲れてるから部屋で休みたいって言ってるのに、この人たちが外へ行こう行こうとしつこいんです!」

と言って、お姉ちゃんの腕を引っ張ってエレベーターに乗ろうとしたら、巨大な人が

“オーマイガッ!”なんて言いながらエレベーターについて来ようとしてる…

しつこすぎ!

やっとの思いで部屋にたどり着いたら、恐怖感が後からじわじわやって来ました。

お姉ちゃんは訳が分からず終始ポカーンとしてましたが、私の超下手くそな英語でもちゃんと役立ってよかった…

あ、その前に、英語まったく通じなかったら会話も成立せずに終わってたのかな??

しばらく興奮と恐怖感で寝付けませんでした。

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お姉ちゃんと旅行①

9月にお姉ちゃんが、

姉「9月末にイギリスから元同期の友達が(短期留学が終わって)帰って来るからどっか旅行行こうと思って休み取ってるねんけど、キュブ子も一緒に行く?」

と言ってくれて、イギリス留学中の友達と連絡しながら行き先を色々考えていたのだけれど、

そのお友達は10月からまた大学(仕事を辞めて大学へ行き直しているんです!)へ通わなくちゃいけなくて、

時間的にも金銭的にも余裕があまりないから今回は…

と言うことになり、シルバーウィーク直前の金曜日の朝、出勤前のお姉ちゃんと二人で慌てて申し込みをすることに…!

ABroadとかHISとか色々見たけど、事前にチェックしていた“香港&マカオ”の安いツアーが

既に消えてしまっていて、別の香港&マカオツアーを見つけて電話するも、完売…

お姉ちゃんが出勤するまでの短い時間で行き先を決めてしまわないとどこにも行けない!!と、朝から必死でネット検索する二人…

結局、せっかく5日間もあるんだから台湾とか香港だけっていう近場はヤダって言うお姉ちゃんの意見に合わせて検索した結果、安かった、マレーシア3泊5日の旅39800円に決定いたしました!!

マレーシアって行ったことないし、行こうと計画したこともないからどんなとこかまったく分からないし…

どんなところかよく分かっていないのでちょっと心配だったけど、なんせ時間はギリギリだったし、エイヤ!と、旅行会社へ電話しました(笑)

結果、次の日から旅行会社もお休みだと言うことで、旅行代金を午前中に振り込めばギリギリ間に合うとのこと!

お姉ちゃんが通勤電車の中で携帯から振込みをしてくれて、私は家で必要書類に書き込んで旅行会社にFAX送信。

なんとかギリギリマレーシアへ行くことになりました!

よく考えたら、お姉ちゃんと二人で旅行って初めてだ

どんな旅になるか楽しみ~!


と、早速本屋さんへいって地球の歩き方を購入、その日から毎日マレーシアについてネットや本で調べ続けました☆

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06 | 2017/07 | 08
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プロフィール

キュブ子

Author:キュブ子
NZワーホリ中に知り合って、2008年3月からお付き合いしている4歳年下の韓国人の彼とラブラブです♪
泣き虫で強情な29歳のおこちゃまです…

Darling:テージー
NZ滞在中からぐんぐん体重が増えて、立派なブタさんになりましたが、おなかだけでなく心もとってもワイドで素敵なダーリンです☆

☆記念日☆
2008年3月11日に交際スタートしました☆
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