スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お姉ちゃんと旅行③

旅行二日目、9/25(金)の朝、昨日空港から一緒にやって来たツアーガイドさん、運転手さん、日本人観光客の2人姉妹と私たち2人姉妹で、ツアーへ行って参りました☆

昔スズで大金持ちになった人が建てた建物で、マレーシアにたった1RMで寄付したというめちゃくちゃ広くてキレイな王宮や、国立モスク、独立広場、国家記念碑と言った、有名な所へ連れて行ってもらいました。

マレーシアに関する知識が乏しいので、華僑で日本語が上手なリーさん(ガイドさん)の説明をフムフム、と言いながら聞いてました。

マレーシアは、イギリスの植民地だったけど、第二次世界大戦で日本の植民地になり、その後またイギリスの植民地に戻り、独立したのだそう。

リーさんのおじいさんはハイナン出身で、日本人に家族をみんな殺されてしまってとても日本を恨んでいるので、リーさんが日本人観光客を相手にガイドをすることにとても反対しているけれど、リーさん自身は、

“日本がひどいことをしたことに変わりはないけど、戦争の頃には生まれてもいなかった人たちを恨むのは間違っている、生まれたばかりの赤ちゃんに何の罪があると言うの?僕は、観光客の人たちにも歴史を学んで欲しい。”

という考えの下、ガイドをしておられるそうです。

実際に親族を殺されたおじいさんがそう思う気持ちは理解できるし、でも、会う度にそんな風に言われながらも、先に述べたような考えを持っているリーさんはとてもスゴイと思いました。

自分だったらどうだろう。
自分のおじいちゃんが家族を皆殺しにされて、私が同じことを言われたら、一緒になって日本のことを嫌いになってたんじゃないかな…

戦争について、日韓だけじゃない他の国についてじっくり考えたのは初めてかもしれません。


ところ変わって国立モスク。

モスクでは金曜日は信者の方たちが集まってお祈りをするそうで、残念ながらこの日は中には入れませんでした。

モスクって初めて見たんですけど、外にたっくさん洗い場があって、信者の方は足や顔を洗って清めてから靴は脱いだまま中へ入るんだそうです。

靴置き場がありましたが、脱いだ靴を間違って履いてかれちゃったりするんだろうなぁ~、とのん気に眺めてました(笑)

モスクの近くで、絵を描いているおばあちゃんがいて、その絵がまたとーっても上手で、本当だったら買って帰りたかったんですけど、残念なことに現金の持ち合わせがまったくなくて…

しかもそのおばあちゃん、自分でおうちで焼いてきたクッキーを私たちに振舞ってくださって、一枚も絵を買ってないのに笑顔で送り出して下さいました。

そう、この国の人みんな、買い物しなくてもすっごく温かく送り出してくれるんです!!!

買い物している間もずっと、日本みたいだね~!とお姉ちゃんと話してました。

お次はお昼ごはんですが、モスクの中が見れなかった可哀相な私たちのために、運転手さんが特別に、KLタワーの麓まで車で上って行ってくれました。

有料なのに、わざわざ行ってくれたことがすっごく嬉しくて、現地語でトゥリマカシ(ありがとう)と言ったら、サマサマ(どういたしまして)って言ってもらえてなんだかとっても嬉しかったです!


お昼ごはんに飲茶を食べて、お次はお待ち兼ねのフィッシュスパです。

めだかサイズの小さい魚から、今晩のおかずに出て来そうな鮎くらいのサイズの魚まで、たくさんいる中へ足を入れると…


最初は、こしょばくって気持ち悪くてげらげら笑いながら耐え切れずに足を外へ、と言うのを繰り返してましたが、慣れてくるとジェットバスの泡が強烈なのに当ててるような感覚になって来ました。

お姉ちゃんは相変わらず気持ち悪そうな顔で必死で耐えている感じでしたが、私は機会があればまたやりたいなー!と思いました☆

足の角質とかもともと全然ないタイプなので、効果の程はよく分かりませんでしたが、一緒に行ったツアーの方たちはとっても満足そうでした♪

フィッシュスパが終わるとホテルへ送迎、自由行動です。

同行のお姉さま方が両替しに行きたいからそこで降ろして欲しいと言っているので、私たちも一緒に両替しに行きました。

でも、あいにく両替店が閉まってる…

仕方なく、他のお店で両替して、あちこちお店を見て回ってたら、さっきの両替店が開いてました!

しかも、実際両替したとこよりちょっとレートがよくてガッカリ。

でも、一万円分両替して90円弱の違いだから仕方ないか。

早速、カワイイ靴を1500円弱で購入しました!

他のデパートとかもいっぱい寄ったしもっと色々買いたかったけど、なかなかサイズが合わなくて、結局買ったのはその一足だけ。

クアラルンプールのデパートは、靴屋さんが恐ろしく多かったです。


買い物しながら疲れて入ったレストランで、マンゴーのドリンクとタピオカミルクティーを頼んだらそれがめちゃくちゃ美味しくて、お店の壁一面に貼られてるメニューの写真たちがものすごく美味しそうに見えて、二人で一つだけ注文して軽く食べることにしました。

写真を見て一生懸命悩んで決めたメニューをいざ注文すると、出てきたメニューとは違ってました…

今朝ホテルで食べた朝食と同じ麺類料理でガッカリ&びっくりして、注文したのと違うのが出てきたよ、とお姉ちゃんが身振り手振りで説明したら、もう一度メニューを見せられて、私たちが間違って注文したことが判明…

写真の料理が食べたかったから残念だったけど、出てきた料理も美味しかったし、もう一つ頼んじゃったらホントに晩ごはんが食べられなくなっちゃうので注文しませんでした。


そして、本番の晩ごはんは、SOO KEE MEEというペーパーチキンとエビそばが美味しいレストランへ!

途中道に迷って地元の人が案内してくれたんだけど、バッグをひったくられないようにこうやって手でガードするんだよ!とか色々アドバイスもしてくれて、無事にお店にたどり着けました☆

注文したのは、ペーパーチキンと言って、紙に包んで揚げた鶏肉料理と、巨大エビの載ったかたやきそばと、ナスが食べたいとうるさいお姉ちゃんのリクエストでナスのガーリックオイスターソース炒め☆

ものすっごい量で食べるのに苦労しましたが、どれもこれもとっても美味しかったです

でも、リーさん曰く、ペーパーチキンは地元の人にとっては“別に…”と言う感じなんだとか。

マレーシアはチキン料理が多いみたいで、他にもたくさんチキンを食べたけど、うーん、そう言われてみれば、他のチキンの方が美味しかったりもするのかな?
私たちは初めてだったので、ペーパーチキンもとっても美味しかったです♪

その日はマンゴーローを食べたくて調べてメモしておいたお店を探し回ったけど、結局見つからずに、閉店間際で40%オフになってるジェラートやさんでマンゴージェラートとスターフルーツジェラートを買って満足です☆

マンゴージェラートを頼むとき、マンゴーの実をどけてカップに詰めてくれるので、マンゴーの実も入れて欲しい!!と懇願すると…


そのマンゴーはプラスチックのニセモノでした。

バイトの女子高生らしき女の子はそれにバカウケ!!!

お姉ちゃんと3人で大爆笑でした。

さてさて明日は自由行動だ。

なーんにも決めてないけど、どこいこ(笑)

theme : 国際恋愛
genre : 恋愛

お姉ちゃんと旅行②

出発の9/24(木)の朝、お父さんが駅まで送ってくれて、二人で関空へ

私も相当のんびりしすぎで荷造りも前日の夜中に完成したんだけど、お姉ちゃんはと言うと…

朝からどったんばったん音を立てて必死で荷造りしてました(笑)

関空を出発したのは13:05。

現地に着くまでしっかり寝ようね、なんて言っていたのに、映画を何本も観ていたら一睡もしないうちにシンガポールに着いちゃいました…

そう、シンガポールで一旦降りなきゃいけないんです。

二人とも、機内で知った辺りが私たちらしいです

聞くところによると、シンガポール空港で40分くらいの時間があるそう

それを聞いて私たちは、初めて来て知らない空港で、食事をすることに決めました

二人で競歩か?と言うくらい早歩きでフードコートへ行き、私の怪しすぎる英語で

ハイナンチキンのカレーと、Mee Siamという名前の謎の麺料理をオーダー。

時間がなーい!と慌てて食べましたが、カレーフツーに美味しかったです。

でも、Mee Siamさんは…

辛いと思いきや甘いし、ナッツの味わいがあるし、でも、すっぱい…

すっごく複雑な味で、あんまり美味しいとは思えない味。

はっきり言うと、二度と注文するまいと言う味でした。

空港のフードコートだから美味しくないのか、元々お口に合わない料理なのかは不明ですが、かなりの衝撃でした…

カレーもMee Siamさんも辛かったので、鼻水垂らしながら食べてましたが、お口直しに(?)
お姉ちゃんがゼリーインの紅茶(タピオカじゃないけどタピオカが入った紅茶みたいなやつ)を買って来てくれて、
時間がない~!とまた競歩でゲートまで戻ると、機内持ち込み検査があって、液体持込はできないと言われ、
もったいないので二人で一気に飲んでから飛行機に乗り込みました

そして、クアラルンプールに着いたのは夜の9時。

出口の所にツアーガイドさんと日本人観光客のお二人が待っていて、小1時間かけて中心街のホテルへ行きました。

街に近付くにつれて、ガイドブックに載ってるタワーが見えてきて、

あー、クアラルンプールに来たんだなぁとしみじみ思いました。


ホテルに着いて、荷物を降ろして、お姉ちゃんと二人ホテル付近にある有名なジャランアローの屋台へGO!

mixiで人気の高かった手羽先やさんへ行ってみました!

正直おなかはすいてなかったので、手羽先2本と、せっかくだからとサテと大きなエビを焼いたものを食べておなかいっぱいー!!

ドリアンやマンゴーなどが売っているフルーツやさんや、マンゴーローというマンゴーの乗ったカキ氷も食べたかったけど、事前情報によると屋台で食べるとおなかを壊すからやめた方がいいと書いてあったので、この日はそのくらいにしてあとは少しだけ街を探索して、セブンイレブンで明日飲むお水を買ってホテルへ戻りました。

ロビーで、エレベーターに乗ろうとしたら、190cmはあろう背の高い黒人男性2人が出て来て英語で話しかけて来ました。

あいさつくらいなら、と返事したら、街へ一緒に飲みに行こうと言い出した

私たち、お酒のめないんです、って返事したら、

飲めなくても全然大丈夫、一緒に遊びに行こう!と言ってくる。

私たち、とにかく疲れてるから、早く休みたいので行きません、と断っても、

そんなこと言わずに~、行こう!行こう!どうしてそんなに怖がるんだい?なんて聞いてくる!!

あったり前でしょ!私、あなたたちのこと知らないんだもん!何言ってんの?と言い返してたらフロントの人が奥から出て来たので、フロントの人に、

キュ「私たちは疲れてるから部屋で休みたいって言ってるのに、この人たちが外へ行こう行こうとしつこいんです!」

と言って、お姉ちゃんの腕を引っ張ってエレベーターに乗ろうとしたら、巨大な人が

“オーマイガッ!”なんて言いながらエレベーターについて来ようとしてる…

しつこすぎ!

やっとの思いで部屋にたどり着いたら、恐怖感が後からじわじわやって来ました。

お姉ちゃんは訳が分からず終始ポカーンとしてましたが、私の超下手くそな英語でもちゃんと役立ってよかった…

あ、その前に、英語まったく通じなかったら会話も成立せずに終わってたのかな??

しばらく興奮と恐怖感で寝付けませんでした。

theme : 国際恋愛
genre : 恋愛

お姉ちゃんと旅行①

9月にお姉ちゃんが、

姉「9月末にイギリスから元同期の友達が(短期留学が終わって)帰って来るからどっか旅行行こうと思って休み取ってるねんけど、キュブ子も一緒に行く?」

と言ってくれて、イギリス留学中の友達と連絡しながら行き先を色々考えていたのだけれど、

そのお友達は10月からまた大学(仕事を辞めて大学へ行き直しているんです!)へ通わなくちゃいけなくて、

時間的にも金銭的にも余裕があまりないから今回は…

と言うことになり、シルバーウィーク直前の金曜日の朝、出勤前のお姉ちゃんと二人で慌てて申し込みをすることに…!

ABroadとかHISとか色々見たけど、事前にチェックしていた“香港&マカオ”の安いツアーが

既に消えてしまっていて、別の香港&マカオツアーを見つけて電話するも、完売…

お姉ちゃんが出勤するまでの短い時間で行き先を決めてしまわないとどこにも行けない!!と、朝から必死でネット検索する二人…

結局、せっかく5日間もあるんだから台湾とか香港だけっていう近場はヤダって言うお姉ちゃんの意見に合わせて検索した結果、安かった、マレーシア3泊5日の旅39800円に決定いたしました!!

マレーシアって行ったことないし、行こうと計画したこともないからどんなとこかまったく分からないし…

どんなところかよく分かっていないのでちょっと心配だったけど、なんせ時間はギリギリだったし、エイヤ!と、旅行会社へ電話しました(笑)

結果、次の日から旅行会社もお休みだと言うことで、旅行代金を午前中に振り込めばギリギリ間に合うとのこと!

お姉ちゃんが通勤電車の中で携帯から振込みをしてくれて、私は家で必要書類に書き込んで旅行会社にFAX送信。

なんとかギリギリマレーシアへ行くことになりました!

よく考えたら、お姉ちゃんと二人で旅行って初めてだ

どんな旅になるか楽しみ~!


と、早速本屋さんへいって地球の歩き方を購入、その日から毎日マレーシアについてネットや本で調べ続けました☆

theme : 国際恋愛
genre : 恋愛

運気回復?

最近、風邪とマリッジブルーと就活がなかなかうまくいかなかったことが重なって、

すっごく鬱っぽい日々が続いていましたが、ようやく体調も戻り、就活にもメドがたって、

色々楽しくなって来ました。


ここのところ、暗ーい内容の日記ばかり書いてすみませんでした


まず、体調の件は、咳が本当にひどくって、他は別に大したことないから病院嫌いの私は

病院には一度も行きませんでしたが、以前の職場のお姉さま方にお会いしに行った時に、

そのうちの一人の方が肺炎で通院をしながら働いておられて、私の症状を話したら、

「それ、多分肺炎だよ。」

と言われました

きっと病院に通っていたらもうちょっと早く治っていたとは思いますが、もうよくなったのでよしとします。


そして、就活の件ですが。

今回も派遣で仕事を探しています。

有給休暇なども充実しているならばと正社員での応募も検討してはみたけれど、

採用する側も当然ですがやはり、長く勤められる人を探していらっしゃるので、

一年や二年で辞めるだろうな、と思いながら正社員募集に応募することに抵抗を感じていたんです。


でも、正社員のように有給の保障があるわけでもボーナスがあるわけでもないのに

時給の妥協をするのもイヤで、でもそれを貫こうとするとなかなか採用してくれる企業がなくて、

最近ちょっと折れかかっていました。


こないだみたいに遠くへ出稼ぎに出て韓国へバカンスってパターンの方がいいのかな…

でも、職場や仕事に慣れるまでのエネルギーや、短期間での転居のわずらわしさもイヤだし、

いくら時給がよくても短期間しか働けなければ(しかも次の仕事も直前まで決まらないとなると)

収入も不安定で心配だし…


来る日も来る日も仕事検索と派遣会社登録&電話で、だんだんとどの派遣会社がどの

求人案内をしているのか、自分がどんな職場で働きたいのか、分からなくなって来ていました。


でも、昨日面接に行った会社には、私の他にも4、5人の、“留学のためにお金を貯めるために

派遣で働いてます”って方や、留学するまで派遣で働いてたけど、帰国後正社員になりました、とか、

来月2週間の有給とって(!!)オーストラリアに嫁いだ元同僚のところへ遊びに行きますって正社員の方とか、

色んな方がいて、その上私の交際状況も正直に説明した上で、

「一年で辞められるとしても、正社員でもうちは全然かまいませんよ、そんな人ばっかりやし(笑)」

と言って下さり、今日正式に、是非一緒に働きたいです!と、面接のお返事を頂けたそうで、

通勤が少々遠くて不便なこと、時給が私が派遣会社に提示した額には少し足りなかったことを

考えても、ここで働いてみたいなと思えたので、

同じ会社の他の勤務地(少しだけ通勤が近い)も見て、この会社で働かせて頂こうと考えています。


ここで働くなら預貯金の額も遠方に比べれば少なくなりそうだけど、日々充実した生活を

送れそうな気がして、なんだかとてもワクワクしています。

勤務開始日もこちらの都合でいいとおっしゃっているので、10月から勤務することにして、

それまでにお姉ちゃんとお姉ちゃんのお友達と私の3人で、どこかへ旅行に行ってこようと計画中です☆


この間までのグレーな心が急に明るくなって、そうしたらテージーともうまくいきそうな気がしてきました。

働き出しても3連休くらいなら自由につくれそうなので、遠距離恋愛の障害まで軽くなったような

気がして今とってもハッピーな気分です!

あんまり浮かれすぎて期待が外れて落ち込まない程度にしないと…かな?←よくある話。

もうちょっと感情の浮き沈みを穏やかにできるようにならないとダメですね

theme : 国際恋愛
genre : 恋愛

一難去って冷戦

私は、近所の高校に入学した4月に母親を病気で亡くしているので、母親が入院中の中3の時からほぼ毎日家族のごはんを作っていました。
と言ってもそれまでろくに料理なんてしたことがなかったもんだから、焼くだけ、とか煮るだけ、とか簡単なものなんですけど、進学校に通っていたので毎日真面目にやっても終わらないほどの宿題と格闘しながら朝になっていた、と言う日々を送っていたので、家事は本当に本当に負担でした。

一つ上の姉は、家から遠い公立高校へ通っていました。
当時部活も一生懸命していたけれど、洗濯、掃除、小学生の弟の世話、とやることが多すぎて、部活を続けるのを諦めました。

父親はと言うと、平日は仕事から帰って来たら何もしない。
土日は私に代わってごはんを作ってくれたりもしていました。

でも、今思っても、子供である私たちの負担に比べれば比にならないくらいだったと思います。


そして今。


私たちもいい大人です。
弟も、私たちにとってはいつまでも末っ子ですが、もういい大人です。

でも、幼少期からの栄養バランスが悪かったせいか、子供の頃に治っていたはずのアトピーが高校生の時に再燃、今も続いています。

なので、私が家にいなかった間は、出来る限り、姉が仕事から帰って来てから栄養のバランスを考えて食事を作っていました。

父親は定年して家でペットのうさぎと遊んでるだけで、何にもすることがないのに、滅多なことではごはんを作ったりはしません。

今は私が求職中と言うこともあって、毎日ごはんを作っていますが、なんだか義務感もあって、友達と外でごはんを食べて来た日でも、家族の分を家に帰って作ったりしています。

別に誰かに強制されてるわけじゃないんだけど、やっぱり女性が作らないと男性は何もしません。

作らなかったらどうなるかと言うと、インスタントラーメンを食べたりすることになるんです。

だから、作らないわけにはいかないんです。


でも、不満がないわけじゃない。

家で何にもしてないんだから、たまには作ってよ!と言いたくもなります。


姉とも、

「女性は一人のうちは自由だけど結婚したら家事が増えるだけ。

 男性は家事をしてくれる嫁が来て楽になるだけ。

 結婚なんてしない方がいい。

 どうしても一緒になりたいほどの人がいない限りは。」

なんて冷めた話をしたりしていました。


そんなある日。

テージーが私に、

テ「結婚したらマクロビオティックっていう食事にしてね。」

と言って来ました。

何やら日本で流行ってるらしいと韓国で報道されているらしく。

初めて聞いたその言葉を、インターネットで調べてみると、何やら食材にこだわっているようなことが書いていて、正直、ものすごく面倒くさいと感じてしまったのです。

おまけに、結婚したら当然料理は私がしないといけないと思っているのが伝わって来て、不快に感じてしまった心の狭い私は、

キュ「やりたかったら自分で作ってね。

 テージーだって料理できるじゃん。
 
 自分が面倒くさいからって私に押し付けないで。

 それに。

 料理は私がやるって決め付けてるけど、結婚したら家事は女がやらなきゃいけないと思ってる人とは

 結婚したくないから。」



なんて、究極にカワイくない、冷めた発言をしてしまいました。

でも、テージーはこんな答えが返ってくるとは思わなかったらしく(そりゃそうだ!)、

ショックで、結婚する意義を見失ってしまったのでした。

それは私にとっても同じでした。


ごはんを作っても、父親がこれがあーだあれがあーだと味に難癖をつけて来たり、作っている途中で、手伝うわけでもないのに“それはこうすべきだ”とメニューの変更を押し付けて来たり素材を変えさせられたり、好みに合わないものは容赦なく残したり、食わず嫌いで箸もつけなかったりするのがすごーくイヤだったので、自分がするわけでもないのに“これを作ってね。”と言って来たテージーに、絶望を感じたのです。

きっと、お母さんのお手伝いに時々料理をするくらいの人にとっては彼がそんなこと言ったら

“よーし!結婚したら彼のために毎日美味しいお料理つくっちゃうぞ

なんて乙女な想像をするんでしょうけど、私にとっては超現実で、彼も結局女が家事をするのは当たり前だって思ってるんだな…って思っちゃったんです。

日本で普通に結婚したら、きっと私は正社員で働き続けると思う。

テージーだったら、半々とは言わなくてもきっと、家事も進んで分担してくれる。

そう信じてた私がバカらしくも思えたし、でも、韓国では働けなくて専業主婦なんだから当然と言えば当然か。

でも、専業主婦になるのはテージーを選んで嫁いだら必然的になっちゃうことであって、私の望むことじゃない…


って、また自己中な考えが押し寄せて、

もう結婚なんてしなくていい!一生独身でいいや!


とまで思い始めていました…



一夜明けて今日、テージーに、私の発言に絶望した、結婚したいのかどうか分からなくなってしまった、と言われました。

テージーは、奥さんが栄養のことを考えて料理をするのは当然あるべきことだと考えていて、最近太って痩せないまま高血圧も続いているので、食事をかえなければいけないと考えて、私に“結婚したら食事はマクロビオティックにしてね。”と言って来たんだそうです。

私もテージーの肥満化には危機感を抱いているし、実際結婚したら、当然テージーの健康を考えた食事を作るつもりだけど、“妻が栄養を考えて料理するのは当然”と思っているのを聞いて、ガックリ来ました。

おまけに、「君の作る料理はとっても美味しいけど、オイリーなんだよ。」って。

テージーが太ったのは、私が作る料理のせいではなく、間食が多すぎること、それから、フライドチキンなどのジャンクな食べ物を食べる頻度が高く、食べる時の量も半端じゃないからです。

テージーがオイリーだと指摘した料理は、NZでしょっちゅう作っていたピザチーズの乗ったドリアのことを指して言っていますが、油の摂取を控えるためにホワイトソースにバターもマーガリンも一切使わず、チーズの量を減らすためにパン粉も乗せたり、それに、ドリアを作る時は必ず、野菜のサラダも一緒に作ってました。
しょっちゅう作ったのは、冷ごはんをおいしく食べるためにチャーハンやオムライスやドリアを作った時に、テージーが大絶賛し、リクエストしたからです。

なのに、今さらそんな文句をいわれるなんて、心外です。

現に、私は一切太らず、一人でポテチを全部食べたり、チョコチップクッキーもいっぺんに全部食べたりしていたテージーが一人、ブクブク太りました。

今もダイエットだと言って晩ごはんを抜いたりしますが、週に一度くらい、フライドチキンをほぼ丸一羽分食べたりするから痩せないんです。

太る理由を私のせいにされてるのがものすごーくイヤです。

実際、韓国では調理器具が揃ってなかったのも理由の一つだけど、外食が多くてあまり自炊はしなかったので、語学留学中にテージーと一緒に暮らしていた間に、フライドチキンの頻度が高くて太りました!
NZでキャドバリーの巨大チョコに囲まれながらも太らなかった私が韓国で太ったことが何よりの証拠です。
フライドチキンを食べなければテージーは痩せると思います。
あと、お菓子をバカ食いしなければ。

一応、テージーには私がカワイ気の欠片もない発言をしてしまった経緯については説明しました。

でも、だからってテージーの絶望感が何事もなかったかのように消え去ることはないと思うし、何だか二人の間に亀裂が入ってしまったように感じました。

私、本当にテージーのことを愛しているんだろうか…

私の心は今とっても灰色です。



※この日記を一通り書いた後に、マクロビオティックについてwikipediaで調べてみたら、どうも、地場野菜を食べるとか、玄米ごはんにするとか、肉類を食べないとかそういうことみたいです。
(スーパーでは買えないような特別な素材を入手しないといけないと思っていたのはちょっと違うようです。)
うちも、玄米ごはんにしようかという話をしたら、父親に断固反対されたので、日本ではマクロビオティックは無理だけど、韓国に行ったら、玄米ごはんを炊こうと思います。
テージーにあんなこと言われて放っておけない!
韓国にお嫁に行ったら絶対健康的に痩せさせてやる!!!

theme : 国際恋愛
genre : 恋愛

08 | 2017/09 | 10
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

キュブ子

Author:キュブ子
NZワーホリ中に知り合って、2008年3月からお付き合いしている4歳年下の韓国人の彼とラブラブです♪
泣き虫で強情な29歳のおこちゃまです…

Darling:テージー
NZ滞在中からぐんぐん体重が増えて、立派なブタさんになりましたが、おなかだけでなく心もとってもワイドで素敵なダーリンです☆

☆記念日☆
2008年3月11日に交際スタートしました☆
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
ご訪問ありがとうございます☆
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。